| 2008 |
| 03,02 |
「禍福は糾える縄のごとし」なんて、ねぇ…
どうしたって悪いことのほうが目につくのに
そんなこと言われたって。
良いことばっかりの方が良いに決まっていますけど、
実際にそうという人もあまり見かけません。
悪いことつづきという人の方が多い気がします。
何か良いことがあったって、
いつか同じだけの悪いことがあるなんて
いくらプラスマイナス0と言われても、
それは良くも悪くも無いってだけです。
悪いよりは良いかもしれませんけど、
少しくらいは良い思いをしたいものです。
良いことずくめの人を羨ましいと思うのは仕方のないことですが
それは私にとってでしかなくて
その本人にしてみれば大したことではなく
もしかすると悪いことなのかもしれません。
でも、羨ましいのだから仕方ありません。
自分の良いことなんて気付きにくいのですから。
どうしたって悪いことのほうが目につくのに
そんなこと言われたって。
良いことばっかりの方が良いに決まっていますけど、
実際にそうという人もあまり見かけません。
悪いことつづきという人の方が多い気がします。
何か良いことがあったって、
いつか同じだけの悪いことがあるなんて
いくらプラスマイナス0と言われても、
それは良くも悪くも無いってだけです。
悪いよりは良いかもしれませんけど、
少しくらいは良い思いをしたいものです。
良いことずくめの人を羨ましいと思うのは仕方のないことですが
それは私にとってでしかなくて
その本人にしてみれば大したことではなく
もしかすると悪いことなのかもしれません。
でも、羨ましいのだから仕方ありません。
自分の良いことなんて気付きにくいのですから。
| 2008 |
| 03,02 |
▼阪急電車 有川 浩 著
阪急鉄道今津線を主軸に展開する短編
物語自体は三人称で書かれているといっても、主人公が話しごとに違うというのは書きにくいというかまとめにくいのだと私は思います。それでも、「鉄道」が物語り同士を上手い具合に繋げてくれています。
電車には毎日のようにたくさんの人が乗っていて、それぞれが様々な境遇にあり、色々な想いと価値観を持っているのです。そんな違う人たちが同じ電車に乗っている。ただ、普通に乗っているだけでここまで「物語」になるとは思っていませんけれど。現実は。
有川さんは流石女性というか、「女」というものの描写が上手いのだと改めて実感しました。男の人には分かりにくいかもしれませんが、それでも感じるものはあると思います。
個人的に言わせてもらえば、翔子さんとミサさんが好きです。
翔子さんの美人で気が強い感じ。ただ単に気が強いだけだったら、周りに敵をつくるだけです。しっかりと自分を持っていること、それでいて周りとの調和も上手く立ち回っている。それが出来るのはすごいと思います。「図書館戦争」の柴崎さんと似たようなもの感じましたが、彼女の好きだと思う気持ちと憎しみ、そして強さと弱さが彼女を引き立ててくれます。
もう一人、ミサさん。彼女の適応しようとする気持ちが痛いほど共感しました。良くないことがわかっていて、なかなか止められない。優柔不断なのとは少し違います。慣れることが出来るのは、人間として楽になる方法の一つです。そんな彼女に響く、素敵な老婦人の言葉。決意がついて立ち向かうことを決めた彼女は強い人間だと思います。
この本の中で私が一番好きなページは、折り返し地点を示す
「そして、折り返し。」
のページです。あの一ページがまた良い味を出しているのだと思います。
ほんの少し気になったこと。(反転で出ます)
「レインツリーの国」でも気にかかったことですが、関西弁の文章化って難しいのだと思います。なんでやねん、とかオーソドックスなものはともかく、微妙な表現まで文字で表すのは至難の技。文章になるとイントネーションが分からないので、読みにくいと感じる部分もなくはありませんでした。でも、特に気にすることもないのかもしれません…。(ここまで)
全体的にほのぼのと人間関係の繋がりを語ってくれていて、心あたたまる物語です。読了後は爽やかな気持ちになります。自分も電車通学なので、電車に乗ること自体楽しくなるかも。車窓って、結構色々なものが見えますよね。機会があれば、本当に今津線に行ってみたいです。
阪急鉄道今津線を主軸に展開する短編
物語自体は三人称で書かれているといっても、主人公が話しごとに違うというのは書きにくいというかまとめにくいのだと私は思います。それでも、「鉄道」が物語り同士を上手い具合に繋げてくれています。
電車には毎日のようにたくさんの人が乗っていて、それぞれが様々な境遇にあり、色々な想いと価値観を持っているのです。そんな違う人たちが同じ電車に乗っている。ただ、普通に乗っているだけでここまで「物語」になるとは思っていませんけれど。現実は。
有川さんは流石女性というか、「女」というものの描写が上手いのだと改めて実感しました。男の人には分かりにくいかもしれませんが、それでも感じるものはあると思います。
個人的に言わせてもらえば、翔子さんとミサさんが好きです。
翔子さんの美人で気が強い感じ。ただ単に気が強いだけだったら、周りに敵をつくるだけです。しっかりと自分を持っていること、それでいて周りとの調和も上手く立ち回っている。それが出来るのはすごいと思います。「図書館戦争」の柴崎さんと似たようなもの感じましたが、彼女の好きだと思う気持ちと憎しみ、そして強さと弱さが彼女を引き立ててくれます。
もう一人、ミサさん。彼女の適応しようとする気持ちが痛いほど共感しました。良くないことがわかっていて、なかなか止められない。優柔不断なのとは少し違います。慣れることが出来るのは、人間として楽になる方法の一つです。そんな彼女に響く、素敵な老婦人の言葉。決意がついて立ち向かうことを決めた彼女は強い人間だと思います。
この本の中で私が一番好きなページは、折り返し地点を示す
「そして、折り返し。」
のページです。あの一ページがまた良い味を出しているのだと思います。
ほんの少し気になったこと。(反転で出ます)
「レインツリーの国」でも気にかかったことですが、関西弁の文章化って難しいのだと思います。なんでやねん、とかオーソドックスなものはともかく、微妙な表現まで文字で表すのは至難の技。文章になるとイントネーションが分からないので、読みにくいと感じる部分もなくはありませんでした。でも、特に気にすることもないのかもしれません…。(ここまで)
全体的にほのぼのと人間関係の繋がりを語ってくれていて、心あたたまる物語です。読了後は爽やかな気持ちになります。自分も電車通学なので、電車に乗ること自体楽しくなるかも。車窓って、結構色々なものが見えますよね。機会があれば、本当に今津線に行ってみたいです。
| 2008 |
| 03,01 |
ショートポエムに追加です。
なんだか、ねぇ。
すこしばかり、ねぇ。
最近、なんだか忘れっぽいようです。
忘れ物が少し増えています。
透明な駅に私はいけないので
どうやって探したら良いのやら。
なんだか、ねぇ。
すこしばかり、ねぇ。
最近、なんだか忘れっぽいようです。
忘れ物が少し増えています。
透明な駅に私はいけないので
どうやって探したら良いのやら。
| 2008 |
| 02,29 |
ああ そうでした。
今日は4年に一度の日なのでした。
4年に一回といっても、なんら普段と変わりませんでしたが
それでも今日は特別な日なのですね。
良いですね。4年に一回。
それぐらいが、ちょうどいい周期なのでしょうね。
いま、魯迅の故郷を読んでいるので
なんだか閏年と聞くと感慨深いです
今日は4年に一度の日なのでした。
4年に一回といっても、なんら普段と変わりませんでしたが
それでも今日は特別な日なのですね。
良いですね。4年に一回。
それぐらいが、ちょうどいい周期なのでしょうね。
いま、魯迅の故郷を読んでいるので
なんだか閏年と聞くと感慨深いです
| 2008 |
| 02,29 |
ねぇ どうしてこうも上手くいかない
なんで 失敗ばかりなんだ
一体 なにが悪いっていうの
どうしたら 上手に出来るのかな
だれか 教えてもらえませんか?
なんで 失敗ばかりなんだ
一体 なにが悪いっていうの
どうしたら 上手に出来るのかな
だれか 教えてもらえませんか?
| 2008 |
| 02,27 |
熱エネルギーが振動になって空気を伝わって
だから、あたたかさが伝わってくるんですって。
媒介がってはじめて熱は伝わるんですって。
宇宙があんなに暗くて冷たいのは、
空気がなかったからなのですね。
きっと、きっと、そう。
ねぇ、誰か宇宙に、空気を、あげてください。
だから、あたたかさが伝わってくるんですって。
媒介がってはじめて熱は伝わるんですって。
宇宙があんなに暗くて冷たいのは、
空気がなかったからなのですね。
きっと、きっと、そう。
ねぇ、誰か宇宙に、空気を、あげてください。
| 2008 |
| 02,27 |
不安なのは誰も一緒だと思いますよ。
私に相談されても解決できるわけじゃないのです。
私だって何とかしてもらいたいくらいです。
「大丈夫」なんて聞き飽きたでしょう?
私を求められたところで私は私自身のことで手一杯です。
ごめんなさい。少し迷惑なのです。
ごめんなさい。少し面倒なのです。
少しくらいなら何とかできなくもないですけど
そう何度もは私も疲れてしまいます。
他人のことまで私は責任を持てません。
そんなにも強い人間ではないのです。
あなたにはそう見えたかもしれませんが。
はっきり言って邪魔なのです。
悪意はありません。ただ他意はあります。
私に相談されても解決できるわけじゃないのです。
私だって何とかしてもらいたいくらいです。
「大丈夫」なんて聞き飽きたでしょう?
私を求められたところで私は私自身のことで手一杯です。
ごめんなさい。少し迷惑なのです。
ごめんなさい。少し面倒なのです。
少しくらいなら何とかできなくもないですけど
そう何度もは私も疲れてしまいます。
他人のことまで私は責任を持てません。
そんなにも強い人間ではないのです。
あなたにはそう見えたかもしれませんが。
はっきり言って邪魔なのです。
悪意はありません。ただ他意はあります。
| 2008 |
| 02,26 |
雨の日は嫌いです。でも 私自身が偏頭痛持ちというわけではありません。
ただ あの人の偏頭痛が酷かったというだけの話です。
だから 雨の日は嫌いです。
だって あの人の気分が良くなかったから。
それは今でも変わりません。
今日もあなたは耐えているのですか。
私に確かめる術はありませんが それでも
あなたのことを思っても良いですか。
雨の日は嫌い。天気が悪いから。気分が悪いから。
ねぇ でも 雨は好きだったよ。
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